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汗疹  [雑記]

この時期は汗疹が辛い。
日差しにも弱く、汗にも弱い体には
夏が一番厄介な季節であり、気が滅入る。
電車のなかで真っ黒に日焼けした子供達
を見かけると羨ましくなる。


イベント [雑記]

7月19日(土)から祈りの痕跡展がはじまった

http://www.2121designsight.jp/schedule/inori/events.html

8月3日のスペシャルトーク浅葉克己×松岡正剛が楽しみだ!!


寿命86歳 [雑記]

今日、手相を見てもらったところ、生命性がしっかりしてるので
「86歳までは生きますね」と言われた。
そんなに長く生きるとは思ってなかったので、ビックリした。
金銭面では、「入ってきた分出て行くので、現状は厳しいね、ただ
独立心が強い手相なのであと数年すると、よくなってくるよ。芸術
面の才能があるが、まだ開花していない。今が踏ん張り所だなあ、
三年後にはスポンサーも出てくるわ」とも言われた。
たまに、手相を見てもらうと癒される。
ネガティブになることばかりを言う手相占い師に今まで出会ったこと
がなく、だいたいポジティブになることを言ってくれるのだ。
手相を見てもらうのは、ひとつの癒しである。

有識者懇談会を設置 [雑記]

有識者懇談会メンバーに、北海道ウタリ協会の

加藤忠理事長も選ばれたとのこと。

なんとか一つ目のハードルはクリアといったところか。

以下 時事通信の配信記事

 政府は1日、アイヌ民族を先住民族とすることを求める国会決議が先月採択されたことを受け、アイヌの権利や地位向上について審議する「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」を設置すると発表した。8月上旬に初会合を開催する。8人で構成し、アイヌ側が民族代表として求めていた北海道ウタリ協会の加藤忠理事長も選ばれた。
 懇談会座長には佐藤幸治京大名誉教授が互選される見通し。来年夏をめどに、先住民族としての権利の具体的内容や、社会的地位を向上させるための施策について提言を取りまとめる。政府は1日、内閣官房に懇談会の事務局となるアイヌ政策推進室も新設した。



白川郷 [雑記]

先週、母方の祖父母の法事のあとに、母と白川郷へプチ旅行へ行って来た。

梅雨の時期ということもあり観光客はそれほど多くなく、ゆっくり見ることができた。

なんといってもゴミがない、さすが世界遺産。

地元の方々の努力と、マナーを守る観光客。

喫煙所が数多く設置してあり、ヘビースモーカのあたしにはなんとも嬉しかった。



アイヌ民族地位向上決議 [雑記]

国がアイヌ民族を初めて先住民族と位置づけた画期的な決議がなされた。
しかし、先住民族として認定されたわけではなく、今度、懇談会で先住民
族と認定する対象者の範囲などが検討される見通しだが、有識者懇談会の
メンバーにアイヌ民族が入るかは不透明な情勢。
来月開かれる洞爺湖サミットを見据えたポーズに終わらぬよう、注視して
いきたい。


 国会は六日の衆参両院本会議でアイヌ民族を独自の宗教や文化を保持する
日本の先住民族と位置づけ、地位の向上に総合的施策を講じるよう求めた決
議を全会一致で採択した。アイヌ民族に関する国会決議は初めて。政府は近
くアイヌ民族の地位向上策を検討する有識者懇談会を設置する方針だ。
 決議は「多数のアイヌの人々が差別され、貧窮を余儀なくされたという歴
史的事実を受け止めなければいけない」とかつての同化政策などへの反省を
明記した。                      
                           日経新聞の記事


誤測定? [雑記]

先日、健康診断で身長測定したところ、186センチもあった。

確か、数年前に測った時は184センチだったような記憶がある

ので、2センチ伸びたということなのか。

看護師さんが「186センチですね」とおっしゃった時、思わず

「えっ、そんなにないですよ。測り間違えではっ」と言って、

もう一度測ってもらいましたが、同じ結果だった。

三十路を過ぎても身長って伸びるのだろうか?

身長計に誤差があったのかも・・・。

久方ぶりの健康診断 [雑記]

明日、十数年ぶりに健康診断に行くことにした。

どんな異常が発見さるのか、今からちょっと不安である。

検診の後は、PGI(田町)で開催中されている石元泰博氏の写真展に行き、

その後、新宿ニコンサロンで開かれるフォトセミナー「神の森、森の神」に足を運ぶ予定。

http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2008/06_shinjyuku-2.htm

講師 岡谷 公二(仏文学者)×村上 誠
日時 2008年6月14日(土) 18:00~19:00





皮膚科 [雑記]

今日も浅草橋の皮膚科に行き、液体窒素による疣(いぼ)治療を行う。

手の指先に出来たウィルス性の疣(イボ)がなかなか治らないのだ。

かれこれ一年半くらいだろうか。いつになったら完治するのか。

治療時間は二分足らずで終わるが、会計は1200円くらいかかってします。

治療といっても綿棒に液体窒素を浸し患部にあてるだけなので、液体窒素

を入手できれば、自分でもできる治療である。

ただ、液体窒素をあてると結構な痛みがあるので、自分でやる場合、その

痛みに耐えられるかが問題となるだろう。

レーザー治療とかもあるらしいが、直ぐに治るかはわからないと言われた

ので、もうしばらく液体窒素の治療を続けることに。

実家近くにある貴船神社の「いぼ神様」にお願いする日も近いようだ。

全国には「いぼとり神様」、「仏様」が多く存在しているようで、そのなか

で最も多いのは「いぼとり地蔵」とのこと。

昔から疣(いぼ)に悩まされた人が多かったのだろう。
 


いぼとり神様・仏様

いぼとり神様・仏様

  • 作者: 平松 洋
  • 出版社/メーカー: 羽衣出版
  • 発売日: 2005/12
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上記の「いぼとり神様・仏様」の著者は現役開業医で、全国のいぼとり神様・仏様を紹介しているそうです



皮膚の医学―肌荒れからアトピー性皮膚炎まで (中公新書)

皮膚の医学―肌荒れからアトピー性皮膚炎まで (中公新書)

  • 作者: 田上 八朗
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 1999/03
  • メディア: 新書



皮膚の医学のなかでも、神様にお祈りすることで免疫力が高まり

自然に治ることがあると書かれていたような・・・。

アトピーといい、疣(いぼ)といい、あたしの人生は皮膚の病と

離縁できないようです。アトピーは食事療法とノニジュースのお

かげもあり、医者に頼ることもなくなったが、紫外線には未だに弱

く、春や秋の日差しでも一時的に悪化してしまう。アトピーとは一

生付き合っていかなくてはならないだろうが、いぼウィルスさんに

は早く退散してもらいたいものだ。





寄生虫博士のプーラン・プーラン―モノの豊かさに心を蝕まれたニッポン人への処方箋

寄生虫博士のプーラン・プーラン―モノの豊かさに心を蝕まれたニッポン人への処方箋

  • 作者: 藤田 紘一郎
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 2001/01
  • メディア: 単行本



現状確認 [雑記]

スガシカオの曲目『あだゆめ』の最後の

「自分の足下もおぼつかないくせに」と

いうのは、まさに私の現状であろう。

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