SSブログ

クライマックスシリーズ [雑記]

我が家にはTVがないので、ヤフーの一球速報で観戦中。

小笠原 の1号2ラン・2号満塁、

ラミレス 4回 1号2ラン、李承ヨプ 7回 1号ソロ。

このクリーンアップは恐るべし。

しかし、中日の頭脳である谷繁捕手が小笠原の二本のホームランによる

大量失点でこのゲームに見切りをつけ、ラミレス・李承ヨプにはわざと

得意な球種を投げさせ、打たせたのかもしれない。

それは深読み過ぎるかな!

いずれにせよ、明日以降の中日投手陣と谷繁捕手のリードに注目だなあ。



津田直展 SMOKE LINE―風の河を辿って [写真家]

10月28日から資生堂ギャラリーで

津田直氏の写真展が開催される。

11月30日には森村泰昌氏とのギャラリートークも

予定されているので、必見である。

http://www.shiseido.co.jp/gallery/html/index.htm




クライマックスシリーズ [雑記]

セリーグのクライマックスシリーズ第二幕がはじまった。

中日が4対3で勝利。

八回裏の満塁の場面で原監督は代打高橋由伸を起用。

結果は最悪のダブルプレー。

あの場面ではベテランの大道を使って欲しかった。

これで、さらに面白くなりそう!

腰痛 [雑記]

日曜の夜から酷い腰痛に襲われる。

翌日、会社へ向かうもあまりに痛くて歩くことも侭ならず、

300メートルで断念して家に戻る。

その後、家で一時間程休んだ後、病院でレントゲンを撮って診察してもらったが、

骨には特に異常なしということで、痛み止めと湿布を処方され帰宅。

これまでにも何度か腰痛はあったが、これほど酷いのは初めての経験。

早く痛みが消えてくれることを願いながら、腰痛体操とストレッチ。

太もも側面の座骨神経を強めにマッサージしたのが良かったのか、徐々に

痛みは緩和されてきている。

しかし、腰痛は辛い。



風の旅人10月号が届く [雑記]

「風の旅人」10月号が届いたので、パラパラとページを

めくってみたのだが、どうしても写真と向き合えず気が散逸してしまうので、

明日以降にじっくり観ることにする。

たぶん、液体窒素による指先のイボ治療の痛みが原因なのだろう。

なんとも表現しにくい痛みが指先から発令されている。








写真展「明日をつくる人」 [写真]

「風の旅人」で知った奥山淳志氏の写真展にいってきた。
 
日常的な普通の風景であるが、そのなかに小さな美のようなものが詰まっていて

とても居心地がよく、穏やかな気持ちにさせてくれる写真たちだった。

日曜日にいったのだが、淡い写真のイメージが脳内を駆け巡っている。

土曜日にもう一度見にいこっと。

http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2008/09_shinjyuku-2.htm

最強打線?! [雑記]

あれだけの打線を組まれては、相手チームはたまったもんじゃないだろう。

あっという間にゲーム差1、今日で同率首位かあ。

クライマックスシリーズの短期決戦で相手チームがどんな戦略で臨むのかが

非常に楽しみになってきた。

購入予定本 [本]

今、南無阿弥陀仏を図書館で借りて読んでいるが、
購入して自身の手元に置いておかなければならない
と思った次第である。


南無阿弥陀仏―付・心偈 (岩波文庫)

南無阿弥陀仏―付・心偈 (岩波文庫)

  • 作者: 柳 宗悦
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1986/01
  • メディア: 文庫




民藝四十年 (岩波文庫 青 169-1)

民藝四十年 (岩波文庫 青 169-1)

  • 作者: 柳 宗悦
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1984/11
  • メディア: 文庫



高橋 耕平展 No Man's Land [写真]

友人が来月写真展を開催する。

http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2008/10_shinjyuku-2.htm

4×5、カラーで切り取られた「名も無き場所」の風景は

都市から吐き出された不要物から成り立ち、ハイパーフ

ラット空間を現出させている。

作品は何度かみているが、あれらの写真が一堂に展示さ

れることで、より重厚で深みを増すことになるのだろう。

写真展は10月21日からだが、搬入を手伝うので前日には

それらの写真群と遭遇できる。

楽しみだ。

モノクローム [写真]

モノクロームを感じる秀逸なプリントだった。

http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2008/08_bis-3.htm

美しいプリントは心を穏やかにしてくれる。

しかし、美しいプリントだけでは他者の心を捉えることはできない。

そこが写真の難しいところであり醍醐味でもある。

作者はまだまだ若い、今後の作品が楽しみである。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。