クライマックスシリーズ [雑記]
我が家にはTVがないので、ヤフーの一球速報で観戦中。
小笠原 の1号2ラン・2号満塁、
ラミレス 4回 1号2ラン、李承ヨプ 7回 1号ソロ。
このクリーンアップは恐るべし。
しかし、中日の頭脳である谷繁捕手が小笠原の二本のホームランによる
大量失点でこのゲームに見切りをつけ、ラミレス・李承ヨプにはわざと
得意な球種を投げさせ、打たせたのかもしれない。
それは深読み過ぎるかな!
いずれにせよ、明日以降の中日投手陣と谷繁捕手のリードに注目だなあ。
小笠原 の1号2ラン・2号満塁、
ラミレス 4回 1号2ラン、李承ヨプ 7回 1号ソロ。
このクリーンアップは恐るべし。
しかし、中日の頭脳である谷繁捕手が小笠原の二本のホームランによる
大量失点でこのゲームに見切りをつけ、ラミレス・李承ヨプにはわざと
得意な球種を投げさせ、打たせたのかもしれない。
それは深読み過ぎるかな!
いずれにせよ、明日以降の中日投手陣と谷繁捕手のリードに注目だなあ。
津田直展 SMOKE LINE―風の河を辿って [写真家]
10月28日から資生堂ギャラリーで
津田直氏の写真展が開催される。
11月30日には森村泰昌氏とのギャラリートークも
予定されているので、必見である。
http://www.shiseido.co.jp/gallery/html/index.htm
津田直氏の写真展が開催される。
11月30日には森村泰昌氏とのギャラリートークも
予定されているので、必見である。
http://www.shiseido.co.jp/gallery/html/index.htm
クライマックスシリーズ [雑記]
セリーグのクライマックスシリーズ第二幕がはじまった。
中日が4対3で勝利。
八回裏の満塁の場面で原監督は代打高橋由伸を起用。
結果は最悪のダブルプレー。
あの場面ではベテランの大道を使って欲しかった。
これで、さらに面白くなりそう!
中日が4対3で勝利。
八回裏の満塁の場面で原監督は代打高橋由伸を起用。
結果は最悪のダブルプレー。
あの場面ではベテランの大道を使って欲しかった。
これで、さらに面白くなりそう!
腰痛 [雑記]
日曜の夜から酷い腰痛に襲われる。
翌日、会社へ向かうもあまりに痛くて歩くことも侭ならず、
300メートルで断念して家に戻る。
その後、家で一時間程休んだ後、病院でレントゲンを撮って診察してもらったが、
骨には特に異常なしということで、痛み止めと湿布を処方され帰宅。
これまでにも何度か腰痛はあったが、これほど酷いのは初めての経験。
早く痛みが消えてくれることを願いながら、腰痛体操とストレッチ。
太もも側面の座骨神経を強めにマッサージしたのが良かったのか、徐々に
痛みは緩和されてきている。
しかし、腰痛は辛い。
翌日、会社へ向かうもあまりに痛くて歩くことも侭ならず、
300メートルで断念して家に戻る。
その後、家で一時間程休んだ後、病院でレントゲンを撮って診察してもらったが、
骨には特に異常なしということで、痛み止めと湿布を処方され帰宅。
これまでにも何度か腰痛はあったが、これほど酷いのは初めての経験。
早く痛みが消えてくれることを願いながら、腰痛体操とストレッチ。
太もも側面の座骨神経を強めにマッサージしたのが良かったのか、徐々に
痛みは緩和されてきている。
しかし、腰痛は辛い。
風の旅人10月号が届く [雑記]
「風の旅人」10月号が届いたので、パラパラとページを
めくってみたのだが、どうしても写真と向き合えず気が散逸してしまうので、
明日以降にじっくり観ることにする。
たぶん、液体窒素による指先のイボ治療の痛みが原因なのだろう。
なんとも表現しにくい痛みが指先から発令されている。
めくってみたのだが、どうしても写真と向き合えず気が散逸してしまうので、
明日以降にじっくり観ることにする。
たぶん、液体窒素による指先のイボ治療の痛みが原因なのだろう。
なんとも表現しにくい痛みが指先から発令されている。
写真展「明日をつくる人」 [写真]
「風の旅人」で知った奥山淳志氏の写真展にいってきた。
日常的な普通の風景であるが、そのなかに小さな美のようなものが詰まっていて
とても居心地がよく、穏やかな気持ちにさせてくれる写真たちだった。
日曜日にいったのだが、淡い写真のイメージが脳内を駆け巡っている。
土曜日にもう一度見にいこっと。
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2008/09_shinjyuku-2.htm
日常的な普通の風景であるが、そのなかに小さな美のようなものが詰まっていて
とても居心地がよく、穏やかな気持ちにさせてくれる写真たちだった。
日曜日にいったのだが、淡い写真のイメージが脳内を駆け巡っている。
土曜日にもう一度見にいこっと。
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2008/09_shinjyuku-2.htm
最強打線?! [雑記]
あれだけの打線を組まれては、相手チームはたまったもんじゃないだろう。
あっという間にゲーム差1、今日で同率首位かあ。
クライマックスシリーズの短期決戦で相手チームがどんな戦略で臨むのかが
非常に楽しみになってきた。
あっという間にゲーム差1、今日で同率首位かあ。
クライマックスシリーズの短期決戦で相手チームがどんな戦略で臨むのかが
非常に楽しみになってきた。
購入予定本 [本]
高橋 耕平展 No Man's Land [写真]
友人が来月写真展を開催する。
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2008/10_shinjyuku-2.htm
4×5、カラーで切り取られた「名も無き場所」の風景は
都市から吐き出された不要物から成り立ち、ハイパーフ
ラット空間を現出させている。
作品は何度かみているが、あれらの写真が一堂に展示さ
れることで、より重厚で深みを増すことになるのだろう。
写真展は10月21日からだが、搬入を手伝うので前日には
それらの写真群と遭遇できる。
楽しみだ。
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2008/10_shinjyuku-2.htm
4×5、カラーで切り取られた「名も無き場所」の風景は
都市から吐き出された不要物から成り立ち、ハイパーフ
ラット空間を現出させている。
作品は何度かみているが、あれらの写真が一堂に展示さ
れることで、より重厚で深みを増すことになるのだろう。
写真展は10月21日からだが、搬入を手伝うので前日には
それらの写真群と遭遇できる。
楽しみだ。
モノクローム [写真]
モノクロームを感じる秀逸なプリントだった。
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2008/08_bis-3.htm
美しいプリントは心を穏やかにしてくれる。
しかし、美しいプリントだけでは他者の心を捉えることはできない。
そこが写真の難しいところであり醍醐味でもある。
作者はまだまだ若い、今後の作品が楽しみである。
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2008/08_bis-3.htm
美しいプリントは心を穏やかにしてくれる。
しかし、美しいプリントだけでは他者の心を捉えることはできない。
そこが写真の難しいところであり醍醐味でもある。
作者はまだまだ若い、今後の作品が楽しみである。